viel Glueck!

日々の出来事、旅行の思い出、思いつくまま、気の向くままに綴ります。

「主婦の友」6月号で休刊

「主婦の友」6月号で休刊 創刊91年、部数低迷で(共同通信)

NHKのニュースで見ましたが、雑誌主婦の友が休刊になるそう。
雑誌が売れなくなっているとは聞きましたが、実際売れていなかったんですね。

読みたい雑誌を手当たり次第買っていた時もありましたが、雑誌の後ろ
半分はほとんど広告だし、最近は一見すると記事のようで実は広告という
紛らわしいページもあり真剣に読んで損した!と思わされることもしばしば。
学習した今は、まず見開き左ページの左下隅を確認、広告の場合は社名が入っています。ふっ、もうその手には乗らないぜい。

よほどの保存版でない限り、最後はゴミになるし
そのゴミの回収も自治体によってさまざまだとは思いますが、
大抵は紙のゴミや、資源ごみとして分別しなくてはなりません。
雑誌や新聞なんて、あっという間にたまるので、それを
ゴミ集積場に持っていくのにも一苦労。
詰まるところ、ゴミをお金出して買ったようなもの。
そういっては実もふたもありませんが、一度そう思うと
買う時によく吟味してからになるので、つまらない雑誌は
買い手から淘汰されていくのもむべなるかな。

件の主婦の友、得意分野は節約記事のようですが、「毎月の食費は
2万円(一家4人で)」とか信じられない、ありえない記事のオンパレード。
よくよく読むと、「注)野菜と米は実家から」みたいな。
そんなの全然参考になりませんから。
お金出してそんな雑誌買った日には、その雑誌代自体が無駄な出費
だった・・・という気にさせられること請け合い。
と、随分前、まじめな主婦になろうとまだ思っていた頃に買った私が
書いています。
さて、次に続くのは、すて奥か、おは奥か。
読者に「節約!」を啓蒙しすぎて、「そうよね、雑誌買うなんて
勿体無いわ、図書館で見ればいいし」なんて買わなくなった人もいるかも。
自分で自分の首を絞めてしまった結果が休刊、という気もします。だとすれば
なんとも皮肉よのう。

もう随分前に、婦人画報社がフランス系の出版社に買収されて
アシェット婦人画報社と社名を変えたときは驚きましたが
今は何があっても不思議ではないです。

ところで、主婦の友とよく間違えられる雑誌に、婦人之友がありますが
実は、「明日はまじめな主婦になろう」明日なろう、あすなろう、あすなろ物語・・・って、ちがーう!
とにかく、ちゃんと主婦業の務まるまっとうな主婦に憧れて、ここ数年買っていました。
といっても私が読むのは、生活記事と料理のところ、あと、家計簿の特集のみ。
近所で開催された、家事家計講習会というのも一度聞きに行ったことあります。
大変勉強になりましたが、しかし、私には無理だーーーーっ!と裸足で逃げ出したくなるような感じでした。ほんと、ああいうところに行くと、なんか私みたいなのが生まれてきて
すみませんって気持ちになります。

一日に必要な副食費を計算したり、入会すると家計簿をチェックしてもらったりする
らしいですが、うちの家計簿(つけてないけど)なんか見せた日には、会員の方たち
卒倒しちゃうかも。このタッパーウェアっていう費目(そんなのないけど)は、なんですか!?
とかいわれそう。実際、趣味で集めているものを買うということだと、趣味・娯楽費?でも
台所で使うものだから、日用品の範疇か、なんて、つけてもいない家計簿の費目分類で
悩んでみたりして。
元友の会会員の母ですら、あそこの家計簿はつけにくいわよ、と、他のを
使っていましたし。職業費とか、なんすかそれ?って感じ。

ただ、数年買っていると、年間の特集パターンが見えてくるので
またこのテーマか、と少々食傷気味。
今月興味をひかれたのは、“食材は密閉容器に移し冷蔵庫へ ○△□さん”
というもの。店頭でパラパラ見たら、明らかにタッパーウェアだけを
使っている方の冷蔵庫の中などが紹介されていて、タッパーフリークとしては
非常にそそられたのですが、なんとそのページから、モノクロのグラビア。
これ、カラー記事だったら多分買ったのになあ。
こういうのこそカラーで載せて下さいよ、婦人之友社さん。

毎月買わなくても、そのエッセンスは本になっています。
  
全部持っていますが、読んだ後は、「よぉーし、家事がんばるぞー!」と全身に
やる気が少しだけわいてきます(少しだけかい!)
  1. 2008/02/14(木)|
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